慣れない土地に行くと、聞きなれないシステムに遭遇して困惑することもあるかもしれません。 多くの人がわからなくて困るのが保証金と敷金の違いです。 「え!?保証金と敷金って同じじゃないの?」 それらは同じようなものですが、少し違いがあります。 そこで、住宅賃貸の検討をしている方には必見の保証金と敷金、その違いについて解説します。
□保証金と敷金の違い まずは保証金と敷金に共通することを確認しましょう。 保証金や敷金というのは何かあったときのため、貸主にある程度まとまった金額を預けておくというものです。 「壁にものをぶつけて傷つけてしまった!」といったような借主に過失があるときに修繕の費用がそこから賄われます。 過失があるとき、というのがポイントです。 普通に使っていて生じる汚れについては払う必要がないことがほとんどです。 なお、家賃滞納の際にも預けた分から差し引かれて使われます。 しかし、根本的な違いが一つあります。 それは、敷金は法律用語ですが、保証金はそうではないということです。 法律上は保証金も敷金の扱いになります。 そのため、法律用語でない保証金は定義があいまいで、契約の内容も幅広いのです。 なお、主に関東地方なら敷金、関西地方なら保証金と呼ばれています。 そのような地域差もあるのです。
□どのくらい返ってくる? どちらも修繕のためのお金ですから、使われなかったお金は返ってきます。 しかし、ここでも少し違いがあります。 保証金は、返ってくる金額が保証金から修繕や家賃滞納の補填に使われたお金を引いた金額よりもさらに安くなることがあります。 これは先ほど述べたように礼金を含んでいるからと解釈すればよいでしょう。 一方、敷金は修繕費用を引いた後は全額返ってくることが多いのです。 ただし、契約によって条件は様々ですから、いくら返ってくるのか、しっかりと契約時に確認しておく必要があります。 重要事項説明のときにもきっと話されるので、よく聞いておきましょう。 疑問があるときはすぐに質問して解消することが勘違いから生まれるトラブルを避けることにつながります。
□まとめ 賃貸の保証金と敷金の違いについて理解していただけたでしょうか? この記事を参考にして住宅の賃貸について検討してみてください。 当社は島根密着の企業ですから、お子さんのいる方は特に気になる学区の情報や島根の事情をよく把握しています。 また、賃貸住宅の専門スタッフが多数在籍しております。 一人で詳しく調べるよりも専門家に話を聞いてもらうのが一番確実です。 何かご相談したいことがあれば、是非当社にお問い合わせください。




