松江市では現在、IT産業の育成に自治体をあげて注力しているため、多くのIT企業の求人があります。 今回は、松江市におけるIT関連の就職についてご紹介します。
□松江市とITの結びつき
*IT人材育成特区 松江市には島根県内のIT企業の8割が立地しているIT人材育成特区となっています。 そのため、IT企業やIT人材に対する支援や、学生に対する教育など具体的な政策やイベントが多く実施されています。
*Ruby発祥の地 IT関連のお仕事を経験されていた方で、日本発祥のプログラミング言語Rubyを知らない方はほとんどいないのではないでしょうか。 Git hubやWantedlyなどあらゆるwebサービスにRubyが使用されていることは有名ですが、実は松江市にはそのRubyの開発者である、まつもとゆきひろ氏が居住しています。 そのため、Rubyの発祥の地であるとも言えます。 このことを武器に自治体や教育機関をあげて、Rubyの技術者の育成や企業誘致に取り組むなどIT産業の育成に取り組んでいます。
*実績 松江市は、お試しサテライトオフィスを設置し、東京の大手IT企業やベンチャー企業に実際にオフィスを使用してもらうことで松江市の魅力を発信し続けました。 このような企業誘致活動によって、30社以上のIT企業の誘致に成功しました。 そのため、IT技術者にとって雇用機会の増大に繋がっています
□松江市におけるIT就職
*高度IT人材 優秀な技術力をもったIT人材の不足は、日本全体の課題であるとも言えます。 そのような中、Rubyは比較的新しく、フレームワークも便利なプログラミング言語であるため、技術志向の人材に好まれています。 そのため、松江市には、ソフトウェア開発を中心に、優秀な技術者を必要とする企業が多く進出しています。 IT業界で実力を積んできたエンジニアは、高いオファーで活躍できる環境があると言えます。
*成長企業 松江市は政策的にIT産業の育成や支援に注力した結果、IT企業の売上は毎年高い成長率を記録しています。 企業の成長には、雇用の拡大は不可欠です。 そのため、松江市には成長中の勢いのあるIT企業の求人が多いです。 技術力にあまり自信がない方でも、年齢が若く向上心があれば、就職の機会は豊富です。 成長企業は新しい技術の導入に積極的であるとも言えるため、自身の技術力の向上にも繋がります。
□まとめ 今回は、松江市におけるIT関連の就職についてご紹介しました。 産学連携でIT産業の拡大に取り組んでいる松江市は、IT技術者にとって就職の成功が期待できるまちです。




