雨が続いて湿気が多い時期になると現れやすい害虫がナメクジです。
1階に住んでいる方やベランダに緑を置いている方は、とくにナメクジの侵入に困っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、賃貸物件でナメクジが発生する原因や駆除方法、また事前に侵入を防ぐ対策を解説します。
賃貸物件でナメクジが発生する原因は?
賃貸物件でナメクジが発生する原因は、外からの侵入です。
ナメクジは屋外に生息している生き物であり、農作物や植物を食べて生きています。
そのため、共用部分に植物が多い物件や、ベランダでガーデニングをおこなっている物件は、ナメクジが侵入する可能性が高くなるでしょう。
ナメクジは小さいので、網戸のすき間や排水口などを経由して簡単に室内に入ってきます。
また、ナメクジの卵がついた野菜を購入することで、知らぬ間に家の中に入れてしまうことも考えられます。
卵は1mm程度の大きさなので、野菜を買うときには気付きにくいのです。
産まれてから数週間でふ化し、ふ化したナメクジが家の中で卵を産み付けて、さらに繁殖してしまうこともあるでしょう。
賃貸物件でナメクジを駆除する方法は?
ナメクジを駆除する有名な方法は、塩をかけて脱水症状を引き起こすことです。
砂糖、こしょう、小麦粉でも同じ現象を起こすことが可能なので、塩がない方はこれらの食材で代用すると良いでしょう。
熱湯をかけるとナメクジの身体に含まれているタンパク質が変性して死滅するため、この方法も有効です。
また、ナメクジはビールを好むため、深めの容器に移し替えて庭に置いておくとナメクジが集まってきます。
ビールに殺虫剤や塩を入れておけば、それを飲んだナメクジは死滅します。
賃貸物件でナメクジの侵入を防ぐ方法は?
ナメクジは軟体生物なので、わずかなすき間でも通り抜けてしまいます。
そのため、まずは室内のサッシがしっかり閉まっているのか確認しましょう。
庭で植物を育てている場合は、ナメクジが苦手なカフェインが含まれているコーヒー殻をプランターなどにまいておくと、ナメクジが寄ってこなくなります。
ホームセンターなどで販売されている椿油粕を土に混ぜておくと、その成分によって寄ってきたナメクジを硬化させることが可能です。

まとめ
賃貸物件でナメクジが発生する原因は、外からの侵入です。
もし室内でナメクジを発見したら、塩や熱湯などすぐに用意できるもので駆除することが可能です。
また、コーヒー殻や椿油粕を土などに混ぜておくことで、室内への侵入防止につながります。
松江市の賃貸物件情報をお探しの方は有限会社朝日住宅 本店へ!
長年の信頼と実績を誇る弊社にぜひ一度ご相談ください!
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓




