島根県松江市に住むなら一度は訪れてほしいのが、海と音楽の神様を祀る美保神社です。
創建がわからないほど長い歴史を持つ美保神社は、出雲国風土記にも記載がある由緒正しい神社です。
この記事では、荘厳な雰囲気の本殿が特徴的な美保神社の概要や見どころについてご紹介します。
島根県松江市にある由緒正しい美保神社の概要
島根半島の先、美保関に佇む美保神社は、日本海の絶景や厳かな雰囲気の境内が特徴的な神社です。
概要としては、まず創建された年が詳しくわからないほどの歴史を重ねた由緒ある神社で、天平5年(733年)編纂の「出雲国風土記」に社名が確認されています。
ご祭神は、五穀豊穣や歌舞音曲(音楽)の神様である三穂津姫命(みほひつめのみこと)と、海上安全や歌舞音曲(音楽)の神様である事代主神(ことしろおぬしのかみ)です。
事代主神は、商売繁盛の神様であるえびす様としても有名で、美保神社は全国3千以上あるえびす神社の総本宮としても知られています。
神社や神様に詳しくなくても「七福神」や「えびす様」と聞くと、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
●所在地:島根県松江市美保関町美保関608
●受付時間:授与所8:30~、ご祈祷8:30~、参拝自由
●アクセス方法:米子ICから車で約55分、JR境線「境港駅」から美保関コミュニティバス「美保神社入口」より徒歩2分
島根県松江市の美保神社の見どころは二人の神様への奉納鳴物
まず着目してほしいのが、「美保造り」と呼ばれる特殊な造りをした本殿です。
左殿(大御前)に三穂津姫命、右殿(二御前)に事代主神を祀り、二殿の間を装束の間でつないでおり、建築用材には美保関周辺で自生している松を使用しています。
荘厳な空気に包まれる本殿は、文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財にもなっています。
また、訪れるなら美保神社ならではの祭事である七日えびす祭りに合わせてみるのも良いでしょう。
毎月7日は月次祭として、10:00~16:00の間、奉納鳴物などの宝物公開をしています。
鳴り物が好きな神様にちなみ、国重要有形民俗文化財である奉納鳴物が無料で拝観できるのが最大の特徴です。
ほかにも、「金色の鯛守」や「金字の御朱印」の授与があるのもこの日ならではです。
美保神社を訪れた記念にぜひ入手してみてはいかがでしょう。
さらに、毎朝8:30からの朝御饌祭(あさみけさい)と、毎夕15:30からの夕御饌祭(ゆうみけさい)も押さえておきたいポイントです。
どちらも日々のお供えを献上し神恩に感謝する祭典で、祝詞や神楽もおこなわれています。
なかでも神楽は、巫女の舞が見れる場合や太鼓・笛の演奏が聞ける場合があり、どちらも音楽の神様の神社らしさを感じさせますね。

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まとめ
島根県松江市にある美保神社は、厳かな雰囲気の境内と毎月開催される七日えびす祭りが見どころの神社です。
えびす様から商売繁盛や、歌舞音曲(音楽)の御利益をいただきたいですね。
松江市に住む予定の方は、日々の散歩やドライブがてら気軽に訪れてみてください。
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