結婚や出産などのタイミングで、マイホームを購入するか、賃貸物件に住み続けるか悩まれる方は珍しくありません。
どちらが得かを検討する際には、多角的な視点で比較することが大切です。
そこで今回は、家賃・保険・維持費の視点から、賃貸と持ち家を比較して解説します。
ご自身やご家族にとっての最良の選択を考えてみましょう。
賃貸と持ち家の比較①家賃の支払いか住宅ローンの返済かの違い
賃貸と持ち家を比較するために、支払う家賃と住宅ローン返済額が同じ12万円だった場合の、50年間の居住費用を比較してみます。
賃貸の場合は家賃12万円の賃貸マンションに50年間住み続けた場合、50年間の居住費用として8,700万円かかると算出できます。
これには、家賃・管理費・駐車場代のほか、2年に1回の更新料も含まれます。
もし賃貸一戸建てであれば、7,500万円が50年間の居住費用です。
持ち家の場合は、頭金ゼロで住宅ローン(金利1.25%、返済期間35年)の毎月返済額12万円とした場合、4,080万円の物件が購入可能です。
50年間の固定資産税などを含めた住居費用を算出すると、マンションであれば7,610万円となり、一戸建てであれば5,910万円となります。
賃貸と持ち家の比較②加入すべき保険はどう違うのか
万が一への備えとして保険に加入することは大切ですが、住まいにかける保険は賃貸と持ち家でどう違うのでしょうか。
賃貸の場合
賃貸で加入すべき保険は火災保険です。
ただし賃貸物件の場合、建物に対する保険は貸主が契約しているため、入居者が契約するのは家財に対する保険です。
持ち家の場合
持ち家では建物・家財のどちらにも火災保険をかけることになるため、賃貸と比較して保険料は高くなります。
また、住宅ローン契約時に団体信用生命保険への加入が義務付けられるケースが多く、その分の保険料も必要です。
賃貸と持ち家の比較③維持費はどう違うのか
賃貸と持ち家では、税金や修繕費といった維持費はどう違うのでしょうか。
賃貸の場合は、賃貸物件では、月々の家賃のほかに、共益費や管理費、賃貸借契約の更新にかかる更新料が維持費として発生します。
また、駐車場や駐輪場代、火災保険料も必要です。
持ち家の場合は、持ち家の場合は、固定資産税や都市計画税を毎年支払わなくてはなりません。
また、経年劣化による内外装や設備などの修繕費、マンションの場合には管理費や修繕積立金が発生します。
火災保険料は賃貸と比較して高くなりやすく、地震保険などの特約をつけるとさらに費用がかさむでしょう。

まとめ
今回の記事ではそれぞれの比較で、家賃の支払いと住宅ローンの返済の違いを詳しく紹介しました。
賃貸物件と持ち家を比較する場合、家賃と購入費用だけではなく、諸費用や住み始めてからの維持費についても把握しておくことが大切です。
それぞれのメリットとデメリットを比較し、ご自身のライフプランに合った選択をしましょう。
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