「内見するときに見るべきポイントは?」 「担当者にどういうことを聞けばいいの?」 「持っていくべきものを知りたい。」 賃貸をご検討中の方で、このように内見するとき、どこにポイントを置くべきかわからないという方は多いのではないでしょうか。 特に初めて部屋を借りる方は、本当にこの部屋でいいのか不安を感じることもあるでしょう。 せっかく借りるなら、「住んでよかった!」と思えるようにしたいですよね。 そこで今回は、実際に部屋を内見するときの見るべき重要なポイントをご紹介していきます。
□内見までの流れ
内見とは、不動産会社の担当者と同行して物件を実際に見に行くことです。 内見するためには、まず内見する部屋を決めなくてはいけません。 見たい部屋をすべて周って見るには、大幅に時間がとられてしまいますので、多くても3~4件まで絞ることをおすすめします。 ここで的確に絞るためには、ご自身が住みたい部屋の条件をできるだけ具体的に伝えることが重要です。
*どんな部屋に住みたい?
コンビニやスーパーが近くにあるところや、南向きの部屋が良いなど、ご自身の要望を伝え、それに沿って担当者が候補を出してくれます。 内装の条件や周辺環境の条件は、のちの内見のところで詳しく記載してありますので、そちらも参考にしてみてください。 内見する部屋を絞り込むために、重要なポイントは他にもあります。 それは、物件の詳細情報です。 初期費用や、保証人がいるのかいらないのか、特記事項などの詳細情報は、綿密に事前確認が必要です。
□内見するときのポイント
部屋を3~4件ほどに絞れたら、次は内見です。 内見するときは、「この部屋に住むとしたら」と考えながら見ることが大切です。 「この部屋に住むとしたら家具をどのように置こうか」や、「この部屋に住むとしたら、勤務先までどのくらいかかるのか」のように想像しながら見ることをおすすめします。 家を決めるときの判断基準は、大きく「内面」と「外部環境」の2つにわけられます。
□内面
ご自身のこだわりたいポイントによって違ってきますが、内面で見るべき重要なポイントは、5つあげられます。 それは、日当たり、間取りや家具の配置、においや音、建具や設備の状態、部屋の傷や傾きです。
*日当たり
物件の詳細情報では、南向きと記載されていても、実際に見に行くと、目の前に建物があり日当たりがよくない場合もあります。 ベランダや窓付近の日当たりだけでなく、部屋全体の日当たりを確認するといいでしょう。
*間取りや家具の配置
内見時は、家具が一切置いていないため、スペースがより広く感じます。 しかし、実際には家具を置きますので、家具の配置を事前に検討しておく必要があります。 そのためには、ベッドやタンス、机などのすでに持っている家具の寸法を測っておいて、内見時に部屋の間取りと照合するといいでしょう。 内見するときは、メジャーを持っていると便利です。
*においや音
こちらも人によりますが、においに敏感な方や、遮音性のある壁がいいという方は、担当者に確認してみてください。
*建具や設備の状態
こちらはすでに設置されている備品のチェックです。 具体的に、玄関やベランダの扉、トイレやキッチンのカビ、換気扇やエアコンの状態、コンセントの位置、インターンホンの音量や質、バスルームの水圧などが挙げられます。 玄関やベランダの扉の状態チェックは、入居後の防犯対策にもつながりますので、欠損はないか、実際に動かして確認してみてください。 カビは、キッチンやトイレなどの水回りだけでなく、クローゼットの奥や靴の収納スペースにも発生するので、忘れないようにチェックしましょう。
*部屋の傷や傾き
部屋の傾きは、長年住んでいると、頭痛やめまいなどを引き起こします。 部屋の傾きは、写真ではなかなか把握しづらいので、円状のものを床に置いて、確認しておくことをおすすめします。 また、すでについている傷は、事前に写真に撮っておくといいでしょう。 後から、万が一請求されたときに役に立ちます。
□外部環境
外部環境を考えるときのポイントは4つあげられます。 コンビニやスーパーは近いか、治安はどうか、騒音が発生しやすいかどうか、交通の便はどうかです。 これらは、実際に担当者に質問してみるといいでしょう。 内見に行く際に、不動産会社から車に乗っていくことが多いです。 そのときに、周辺状況をしっかり確認し、上記のことを担当者に聞いてみてください。
□まとめ
以上、今回は内見するときに見るべきポイントについて説明してきました。 内見に行かれるときは、メジャーや部屋の傾きをチェックする円状のものをもっていくことをおすすめします。 今回紹介した内容をぜひ参考にしてみてください! 当社は、松江市を中心に不動産の売買、賃貸の仲介、他にも賃貸管理業務をトータルに展開しております。 お客様の大切な不動産に関するご相談に誠心誠意、全力を尽くします! ぜひ、お気軽にお問い合わせください。




